膝の痛みで悩みではありませんか？

八尾北京整体院に来院する膝痛の方はたくさんいます。膝痛の原因は

①膝の関節炎。

②膝関節の老化

③骨粗しょう症

④歩き方

⑤膝の冷え

⑥骨盤のゆがみ

膝痛の原因をしっかり把握することが八尾北京整体院の膝痛整体の第一歩です。軽い膝の痛みなどをほっとくと変形性膝関節症になる傾向もありますので、早めの対策が必要です。

八尾北京整体院がおすすめの変形性膝関節症のセルフメンテナンスをご紹介します。

主に膝を支える筋膜の滑走性をよくすることと、変形性膝関節症の方に多い内側部分の大腿と膝の内側の筋肉がうまく働かない、良いタイミングで筋出力ができない部分を改善することが出来ます。

ハムストリングスの滑走性をよくするには、内外ハムストリングスが交わる部分をリリースして膝が伸びない、膝が曲がったまま歩く方にはおススメです。

内外側クロスポイントと膝の内側の鵞足をケアして滑走性を高めていくセルフメンテナンス

◎ハムストセルフメンテナンス：

膝の屈伸、筋肉の出力

座位（椅子やベットに足を下して座る。）

タオルを丸めて太腿の裏側に入れておく。

両手の指の甲を合わせて指を立てて、

大腿中央の後ろ側（谷の割れ目）に入れて上下方向に裂くようにリリースしていく。30秒。

次は手は動かないで足を10回動かす。

◎クロスポイントセルフメンテナンス

座位：いす、ベット

内外側クロスポイント

大腿内側筋の活性

Ｏ脚傾向の方

痛みが出るところに負荷がかからないようにします。

◎立位

踵を付けて

足先は広げて（ハ）の字

膝を曲げて伸ばす。

膝を曲げると同時にポンポン足の内側を叩く。

叩いているところに力を入れて膝を曲げる。10回

内転筋の筋出力が上がる。

◎座位

椅子に浅く腰を掛けて座る。

かかとを合わせる。足先を広げてㇵの字にする。

膝を少し広げて、

大腿の内側を叩きながら体幹の前傾運動を行います。

身体を前に倒す時に叩いている所に力を入れる。10回

八尾北京整体院では変形性膝関節症・膝痛の心配があり方には膝痛のストレッチをおすすめしています。膝痛のストレッチは

①大腿四頭筋の収縮

②椅子に座って足をまっすぐに延ばす。

③横になって足を上げる。

④椅子に座って地面を踏み続ける。

⑤太腿の内転と外転の抵抗

⑥足をからめて抵抗

膝痛を起こしやすい原因の一つが筋肉が弱ることなので八尾院では積極的な筋トレをおすすめします。

八尾北京整体院に来院する膝痛の方特に変形性膝関節症は日頃体重や冷えなどに気を付けるようにしています。

①肥満などが膝の老化を促進します。

②日頃膝に負荷がかからない生活を送りましょう。

③膝のリハビリ：仰向けで自転車を漕ぐ。高いところに座って膝を回す。

八尾市で膝の痛み・変形性膝関節症で悩む方はご相談くさだい！