八尾北京気功整体院は下記のような方に産後骨盤矯正をおススメします。
○リバウンドの少ない産後骨盤矯正
○産後の骨盤の緩み、体型不良
○産後の体調不良・関節の痛み
○産後の美容や小顔
産後の骨盤矯正の風景
八尾北京整体院には下記のような方が産後骨盤矯正を受けています
☑産後骨盤ベルトも効果がない。きつい。
☑産後体重が戻らない、又、妊娠 前にはけたジーンズがはけずに悩んでいる
☑ウエストやお尻周りに脂肪が付いた
☑体のラインが崩れた・産後体調がすぐれない
☑産後、骨盤に安定感がない。尿漏れがある。
☑産後、膣が緩くなったので膣を収縮させたい
☑恥骨や膝に痛みを感じる
☑仰向けに寝ると尾骨が、痛くて眠れない。
☑おねえさん座りをすると、足の付け根がとても痛い
☑妊娠後期からの坐骨神経痛が治らない
産後による不調、育児による、腰痛、股関節痛、ひざ痛、手の指の浮腫み、腱鞘炎などでお困りの方もどうぞ!
○施術は、産後2カ月から。○産後2年以上経過した方もOK。
○施術時間は50分です。○施術回数は、10回です
産後の骨盤矯正は家族を笑顔にします。
産後の悩みはお腹の弛みが一番多いです。それは、出産により、骨盤が広がることで、広がった通りの脂肪が付くからえです。
また、ホルモンのバランスも崩れるのでお腹の周りに脂肪が付きやすくなり弛みが生じやすくなります。
出産前は気にならなかった骨盤も、実は9割の女性は歪んでいるのですが、妊娠出産で更に骨盤が歪み広がることで確実に体型が変わってきてしまうのです。
産後は靭帯が柔らかくなり関節が緩むのと筋肉が弱っているので骨盤が歪みやすくなります。
この時期はある意味、骨盤矯正をするチャンスなのです。八尾北京整体院は産後骨盤矯正を強くお勧めします。
骨盤は大腿骨と脊柱の間で体を支える。
骨盤は、左右1対の寛骨、仙骨、尾骨で構成される。これらの骨は成長とともに癒合するため個数が変わる。
寛骨 : 腸骨、坐骨、恥骨が17歳頃に一体化して1個の寛骨となる。
仙骨 : 5個の仙椎が癒合して1個の仙骨となる。
尾骨 : 3-6個の尾椎が部分的にあるいは全面的に癒合して尾骨となる。
・骨接続
坐骨・腸骨・恥骨の結合部が大腿骨との関節になっている。肩関節と同じく球関節である。
・臓器接続
骨盤で囲まれる空間には膀胱・子宮・直腸などがあり、それらを固定する後腹膜が腹腔の下端をカップ状に密閉していてダグラス窩と呼ばれる。
産後腰痛はセルフケアが必要
ここでは産後のセルフエクササイズをご紹介します。
自分自身で足部の中心を整えるテクニックを紹介します。人間の体は足部から崩れていくもので、特に骨盤の場合は妊娠によって一回開いて閉じるので特に中核をなす骨盤が
前中心又は外側につぶれた
踵方向に戻すことが大事になっていく。
足部のセルフケアなので、素足で行うのがおすすめ!
方法:
①立位
②肘を屈曲して外方向にもっていきます。
③足の指を浮かせます。
膝の屈伸を10回行う。
踵に重心が乗るようになる。
つま先を上げることによって踵に体の重心が乗る。
膝を曲げて外方向に広げることによって肩甲骨が後ろに行き、脊柱が伸展します。
踵重心の状態で体幹が伸びていて正中を意識易くなる。